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自律神経の嵐とは。 脳梗塞や心筋梗塞の危険度に注意

自律神経の嵐とは、午前4時から6時までを「自律神経の嵐が吹く時間帯」と呼ぶことに由来しています。


この時間帯は体が睡眠状態から覚醒へと移る最中で、活動のメインが副交感神経から交感神経に切り替わっている時間帯なのです。
活動する神経が移り変わるにしたがって体温や血圧、心拍数などが急上昇します。


心筋梗塞や脳梗塞といった、心臓・血管の疾患が多いのもこの時間帯なので「魔の時間帯」とも呼ばれています。
「早朝に脳梗塞で倒れた」などというケースが非常に多いのも、自律神経の嵐が吹いている時間帯だからです。


以上のことから、早朝に激しい運動をしたり、熱い風呂にいきなり入ったりする朝風呂はあまりお勧めできません。

場合によっては危険度の方が高いと言えるでしょう。


ジョギングといえば、朝から走るというイメージも強いですが、上記のような理由から「早朝のジョギングは危険」と主張されることもあるようです。
ジョギングや筋トレといった運動は仕事帰りなど夕方ごろの時間にするのがベストだとする意見もあります。


ちなみに私も筋トレやランニングは仕事帰りにやってました。
私の場合、早朝から何回か走ったときはヘンなキツさがありました。
心臓がやばいというか・・・。

それ以来、朝から激しい運動はあまりしないようにしています。
本当は朝から走るなりして目をバチッと覚ましたいところなのですが。


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